経験を活かした転職でステップアップを実感しています。風通しがよい環境なので、一人ひとりが自分らしく活躍できるところが魅力です!
N.S
N.S
中古自動車の輸出業務及び営業窓口担当
PROFILE
中途入社のN.Sさん。前職で培った生地や化学品の輸出入の経験を活かして転職。現在はコンテナ港運部港運課に所属し、自動車輸出業務全般に携わっている。書類のやり取りだけでなく、協力会社との折衝など業務は多岐にわたるが、持ち前のコミュニケーション能力を活かし、さまざまなセクションと連携しながら業務を遂行している。
郵船港運に入社した決め手
前職の業務経験を活かして働けると考えたためです。
前職では、生地や化学品の輸出入を担当し、業務に関する知識を積んできました。その経験を活かしながら、新たな貨物の取り扱いにも挑戦したいと考え、食品通関などの強みを持つ郵船港運への入社を決めました。
仕事の中で特にやりがいを感じる瞬間は?
問題なく船積みの手続きを終えたときに、やりがいを感じます。
船積みが完了し、本船が出港するまでの間には、社内の他部署や税関、現場作業員など、多くの方々が関わっています。その過程でトラブルが発生することもありますが、協力して手配を無事に終えたときには、大きな達成感を得られます。
特に、複数の部署を巻き込むような規模の大きな案件では、完了までに時間や手間がかかる分、やりがいをより強く感じます。
郵船港運の好きなところ
日々の業務や打ち合わせにおいて、若手でも発言しやすい環境が整っている点が魅力です。
私の所属部署では、打ち合わせの際に自分の考えを話しやすい雰囲気があります。また、上長も自身の意向を一方的に押し通すのではなく、若手社員の意見を積極的に取り入れようとする姿勢が根付いていると感じます。
仕事を進めるうえでコミュニケーションは欠かせないため、このような環境のおかげで業務がスムーズに進めやすいと実感しています。
OFFICE
職場風景
VALUE