1年目から先輩のサポートのもと、やりがいのある仕事を任せていいただきました。ライフワークを大切にしながら働けるので、プライベートでも趣味を楽しんでいます!
M.N
M.N
輸入業務及び営業窓口担当
PROFILE
2023年4月に新卒入社したM.Nさん。元々物流に興味があったことから、幅広い商品を扱う郵船港運を志望。現在は若手ながら数多くの担当をもち、現場でリーダーシップを発揮している。休日は趣味の山登りやカフェ巡りなど、アクティブに出かけることが多いそう。
郵船港運に入社した決め手
私はもともと物流業界に興味があり、その中でも国内外を問わず幅広く取り扱っている点や、現場経験を積める点に魅力を感じ、郵船港運を志望しました。
実際に入社してみると、1年目の早い段階から担当業務を任され、現場で貨物を直接見る機会もありました。また、食品や化学品などの複雑な商品も扱っており、幅広い経験を積めると感じました。
さらに、面接の際には担当社員の人柄の良さや気さくな雰囲気が伝わり、私と真剣に向き合ってくれていることを実感できたのが、とても嬉しかったです。
仕事の中で特にやりがいを感じる瞬間は?
やはり、無事に納入できたときに最も達成感を感じます。
通関の段階で税関から指摘を受けることや、配送中にトラブルが発生することもあります。また、食品などの場合は検査の実施など、複雑な手配が必要になることもあります。そうした課題を乗り越え、無事に納入が完了したときは、大きな達成感を感じます。
そして、決まった時間に自分の荷物が間違いなく届くことは、決して当たり前のことではないと改めて実感させられます。
郵船港運の好きなところ
1つ目は、社員同士の風通しが良いところです。分からないことがあれば、すぐに先輩社員に相談できる環境が整っています。また、トラブルが発生した際も、上長に報告すれば一緒に対応してもらえるため、安心して業務に取り組めます。頼れる存在が近くにいることで心強く、新しいことにも挑戦しやすい環境です。
2つ目は、ワークライフバランスが取れるところです。定時が17:00までのため、その後のプライベートを充実させることができます。繁忙期には残業が発生することもありますが、社員同士が助け合いながら乗り越えています。
OFFICE
職場風景
VALUE